川崎市麻生区の市立長沢中学校（渡辺直樹校長、４９２人）で、２年生（４学級）の学年主任を務める男性教諭（４８）が昨年９月～１２月、「イエローカード」から「地獄へ直行」まで５段階の文言を書いた模造紙を廊下に張り、遅刻回数に応じて生徒の名前を張り付けていたことが２８日、分かった。【2007年3月1日3時3分 読売新聞】
遅刻を繰り返す生徒らを相手に？先生の苦労も偲ばれると言うもの。マスコミも、これくらいの事で、いちいち「目くじら」を立てるのは止めて頂きたい。些か過剰反応過ぎる。。。
「地獄へ直行」って言ったって？もともと本気にするような？「アホ」生徒はいない。往復「ビンタ」を食らわす訳でなし、本のチョッと「ユーモア」のセンスが悪いだけだ。それほどの「害」は感じられない。。。
教育には、愛情と厳しさの「メリハリ」も必要である。少しは先生の自主性に任せるべきと思う。この位は大目に見ようではないか？。。。。
