環境活動家として知られるグレタ・トゥンベリさんが４日、デンマークの首都コペンハーゲンで行われたガザ反戦デモに参加し、現地警察に身柄を拘束された。
デモを主催した学生グループのスポークスマンが明らかにした。
警察は、コペンハーゲン大学で約２０人が建物の入り口を封鎖し、３人が乱入したため、６人を拘束したとロイターに語った。逮捕者の名前などは明らかにしなかった。
現地紙エクストラ・ブラデットは、手錠をかけられたとするグレタさんの写真を掲載した。
【2024年9月4日 18時49分 REUTERS】
ネットより、、、
私の中では「グレてる生意気なガキ」という印象が支配的だが、最近のグレタさんは、そこから更に「極左思想」に嵌まってるヤバい奴と伝えられることが多くなった。。
そんなグレタさんを格好の広告塔として利用しようとする政治団体？があるらしく、まんまと利用されちゃってる？、って感じだ。。
まぁ、本人はそう思ってない？、可能性もあるかも知れないが、、、(v_v)
今回の「お騒がせ」行動も、そうした極左活動の延長線で起きた出来事なんだろうな、なんて思ってるところ、、、
このままでは、かっての重信◯子みたいな？、爛れた人生を歩むのかも知れない？、と考えると、、、
ちょっと気掛かりではある。。
彼女のご両親はスウェーデン人であり、スウェーデンといえば？、『森と湖の国』、としても知られる自然豊かな国、、、
もともと環境意識の高い国民性であることは広く知られていたが、、、
そういうお国柄に生まれ育ったグレタさんではあったが、母国スウェーデンの世界的自動車メーカーボルボ社は、EV車の未来に不安を抱き、EV車に一本化する方針を当面棚上げすると表明、暫くはハイブリッド車との共存に舵を切ることを発表した。。
昔から自然を愛して来た日本人としても、もとより環境を守る意識ではスウェーデン人に負けないところだが、意識ばかりが過剰に反応して極端から極端に振れるのは？、流石に如何なものかと思ってしまう次第、、、
恐竜が繁栄した期間はザックリ1億6000万年と言われている。。
人類の歴史がまだ40万年前後であることを考えれば？その歴史は途方もなく長いと気付く。。
おそらくはその間に、太陽光の放射量も様々に変化していたであろうし、気になる温室効果ガスも増えていたと予想される。。
恐竜たちはそうした厳しい環境に長いこと晒されながら、自らを少しずつ環境に馴染ませて行くことに拠って、逞しく生き長らえて来たものと推察される。。
はたして人類が、この先、恐竜たちの生きた1億6000万年を生き長らえれるか否かについては？、神のみぞ知るところだが、、、
昔から『慌てる乞食は貰いが少ない』との例えもある。。
グレタさんも周りの言うことに逐一踊らされることなく、まずは自らの目と耳を使って、シッカリ考えたり判断する冷静さを持って貰いたい。。😆😆😆
