セブン&アイ・ホールディングスが、祖業である傘下のイトーヨーカ堂株を一部手放し、株式上場を目指す方針を明確にした。
好調なコンビニ事業の陰で、赤字続きにもかかわらず特別な存在として抜本的な改革が先送りされてきたが、再成長には「独り立ち」が必要と判断した。【2024年4月11日 7時36分時事通信】
ネットより、、、
記事の中では、>好調なコンビニ、ってあったけど、これはリップサービスだろうし、、、
コンビニ業界が過渡期に来てることに疑いを持つ人はいないと思う。。(ーー;)
先々のことを考えれば?、余裕ぶっこいてる状況ではない、と判断したのだろう。。
取り敢えず「足かせを切り離し身軽になっておくが得策」との判断。。
ヨーカドーについても、引き続き断捨離を続けながら、希望者が出て来れば?売っぱらう気満々なんじゃないかな?、、、(^.^)