東京株式市場で日経平均株価が一時、4万円台をつけました。取引時間中の史上最高値を更新し、4万円台をつけるのは初めてです。
日経平均株価は2月22日に、34年前につけた終値の史上最高値3万8915円を上回りました。
その後、小幅な値動きが続いていましたが、アメリカのナスダック総合指数の上昇を追い風に、日経平均株価は3月1日には一時3万9990円をつけ、4万円まで10円に迫る場面がありました。【3/4(月) 9:00 テレ東BIZ】
ネットより、、、
日経平均株価が初の4万円台に、、、、
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34年前に史上最高値3万8915円を付けた時は、来年は5万円を目指そうという雰囲気が漲っていた。。
ところが、そんな目論見とは裏腹に、年明け早々の大発会からトンデモナイ急降下が始まった。。
そして、あれから34年が経ち、今度はお隣中国もバブル崩壊となり、アメリカの現状もバブルと言えなくもない状況に、、、
世界経済を牽引する２大国家がバブル崩壊となると？、その間にいる日本はどうなっちゃうの？、って感じだが、、、
その日本も日経平均株価が４万円超えとなり、かってのバブルの最高値を更新した。。
半導体銘柄が引っ張る株価上昇が何処まで続くか不透明ながら、３４年前と同じ轍を踏まないことを期待してる。。
ただ、千葉県東方沖地震で一たび何かがあれば？、この株価も一気に奈落の底だろうし、、、
東アジア情勢如何に拠っても？、この先どうなるかは分からない、事が悪い方に転がらないように祈るのみ、、、😑
