能登半島地震により津波の被害を受けた能登町越坂(おっさか)の「イカの駅つくモール」にある「イカキング」が被害を免れたことが分かった。
イカキングは石川県能登町で盛んなイカ漁をPRするため、同町にある「のと九十九湾観光交流センター(イカの駅つくモール)」に2021年3月末に設置された全長13メートル、幅9メートルの巨大なスルメイカのモニュメント。
イカキングのX公式アカウン(@ikaking0620)は1月20日、イカキングの写真とともに「津波が迎えに来ましたが、海には帰らず、いつもの場所に居ます。奥能登が好きだから。」と投稿。「これからも奥能登を元気にするぞ」と決意を新たに再建に向けての意気込みをコメントしている。【1/20(土) 16:46配信 ねとらば】
ネットより、、、
今回の震災でイカキングが無事だったのはせめてもの救い、、、
嬉しいニュースだ。。
津波という誘い水を受けても、海に帰ることを拒んだイカキングに、ちょっと胸熱になった。(ノε`)
すっかり能登の市民になってるね !! 、、、
ここで骨を埋める覚悟を決めたんだろうな !!
骨があれば?だけど、、、(^。^;)/~
これからは陸前高田の「奇跡の一本松」みたいに、能登の「復興のシンボル」として末永くこの地に留まって欲しい。。
私も落ち着いたら?イカキングの元気な姿を見に行くつもりだ !! 、、、😅😅😅