【ラスベガス(米ネバダ州)=帯津智昭】米大リーグのエンゼルスからフリーエージェント(FA)となった大谷翔平選手(29)は9日、ドジャースに移籍すると自身のインスタグラムで発表した。
複数の米メディアによると、10年総額7億ドル(約1015億円)の契約で、マイク・トラウトが2019年にエンゼルスと結んだ12年総額4億2650万ドル(約618億円)を抜き、大リーグ史上最高額での契約となった。
大谷は、メジャー1年目の18年から1度もプレーオフに進めなかったア・リーグ西地区のエンゼルスを離れ、7度のワールドシリーズ制覇を誇り、直近10年間では9度のナ・リーグ西地区優勝を果たしている名門球団に移籍する決断を下した。
靱帯じんたい を損傷した右肘を9月19日に手術しており、来季は打者に専念し、投打の二刀流の復活は25年になる見通しだ。【2023/12/10 05:46 読売新聞ONLINE】
ネットより、、、
10年総額7億ドル(約1015億円)の契約?、、、
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すんげぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~~
大谷君おめでとう〜〜 !! 、、、
バレロもかっけぇ〜〜〜
やべぇくらいの凄さ、、、、
ドジャースは過去現在ともに日本人選手が多数在籍してる球団 、、、
大谷君にとっても安心感が違うんだろうな、、、
来年がまた楽しくなって来た !! 、、、😅😅😅