griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

good job !! 侍ジャパン !! 、、🎉🎉🎉

侍ジャパンが熱戦を制して09年大会以来、3大会ぶり3度目の世界一に輝いた。
決勝では初となる日米決戦。
9回は、大谷翔平投手(28=エンゼルス)が抑えでマウンドへ。
米国の主将で、エンゼルスでは同僚のマイク・トラウト外野手(31)を空振り三振で締め、胴上げ投手になった。
野球の母国にして前回王者、スーパースターが居並ぶチームUSAに競り勝った。
WBCでは初の全勝Vにもなった。【2023/03/22 11:43 日刊スポーツ】

ネットより、

やりましたねぇ〜無傷の全勝優勝、、、🤣🤣🤣

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

我らが侍ジャパン !!、、ついにやってくれちゃいました。。\(^o^)/

全員野球で挑んだ今回のWBC、まさか〆にあの大谷投手を投入とは?普通に考えても凄いことだと思う。。

ダルビッシュと大谷の二枚看板で〆を飾るとなれば?例え結果がどうであれ最高に盛り上がるシナリオとなるは明白、、、

分かってはいても球団側が良く許してくれたな?とは思うところ、、、(v_v)

その結果、まるで絵に書いたような試合展開となり、侍ジャパンを応援する全ての者を感動島倉千代子に変え、それにより私も飲み掛けの珈琲を思わずこぼしそうになってしまった。。(>_<)

おそらく球史に残るであろう伝説の試合の目撃者としては致し方ないところと思う。。

9回、大谷投手の投げる一球一球を固唾を飲んで見守っていた私だったが、彼が最後のバッターを討ち取った瞬間に私の中の何かが弾け飛ぶのを感じていた。。

2009年の第2回大会以来14年ぶり3度目の世界一になった瞬間だった。。

うおぅ〜〜ブヒブヒブヒ〜〜〜 

なんて素晴らしい瞬間なんだ。。

今回のWBCを振り返れば、ヒーローが沢山いて数え切れないほど、、、

それぞれに皆、良い仕事をしてくれた。。

優勝はその結果である。。

監督の胴上げを見てたら?WBCニワカの私も涙が溢れて思わず袖を濡らしてしまった。(ノε`)

おめでとう侍ジャパン !! 、、、

そして、沢山の感動をありがとう !!   

君たちは最高だ !! 、、、\(*´∀` *)/