(Wikipediaより借用)
新型コロナウイルス感染拡大の防止のためとして、岩手県内4市町村の教育委員会が、県外から転入してきた小中学生に2週間登校を控えるよう求めていたことが25日、県教育委員会などへの取材でわかった。文部科学省は「一律に登校自粛を求めたのは適切ではない」としており、県教委の担当者は「行き過ぎた対応だった。児童生徒の健康状態などを聞き取って、個別に判断するべきだった」と話している。【読売新聞 2020/06/25 19:30】
正直、自治体の気持ちも分からないではないんだけど、、、(ーー;)
場所が他ならぬ教育現場であったことを考えると?、、、
どうしても「やっちまった感」が否めない。(◞‸◟)
いずれ何時か「感染第一号」が出て来るは致し方ないことであり、、、
それを恐れて、今からこういう対応してたら、、、
本番になったら?、、どんなリアクションになるのか?、、空恐ろしい感じもする。((((;゚д゚))))アワワワワ
そんな事で岩手県民の清廉なイメージを貶めるべきではなく、、、
来るべきその日に備え、今から落ち着いた行動を取れるよう、自治体が率先して県民に啓蒙して欲しいもの、、、
言い伝えにより岩手とは元々鬼が住んでいたとされる土地柄、こんなことで鬼を呼び戻したらいけないと思う。。(v_v)