米大リーグ公式サイトは23日、外野手の送球の歴代10傑を特集し、マリナーズのイチローがメジャー1年目の2001年4月11日のアスレチックス戦で見せたプレーを選んだ。
右前打で三塁を狙った一塁走者を刺した鋭く正確な返球は「レーザービーム」と呼ばれ、「守備の能力の高さも示し、球界に衝撃を与えた」と評した。
「産経新聞 2020.6.24 10:04」
我等がヒーローのイチローさんが、自らの伝説をまた一つ確かなものにしました。おめでとうございます ‼️ 、、、\(^o^)/
嬉しいですよねぇ。。(ノε`)
今 思い出しても震えるほど凄かった、、、(;゚0゚;)
あれぞ正しくレーザービーム、、、
イチローの投げた球は、三塁手のグローブ目がけて矢のように突き進み、吸い込まれてゆく、、、
YouTubeで何度も何度も再生したシーンです。(^^ゞ
しかも何度見ても見飽きないから不思議、、、
今ではシーンを完璧に記憶しちゃいました。ヘ(^^ヘ)
あの返球が切欠で、イチローが捕球したら、ランナーは無理して走塁しなくなる現象まで起きました。。
てか、動けなかったんですよね。。(´^з^)ブブ
一説には走塁を思い留まるようベンチからの指示が出てた?とも言われてます。。
まさに怪物級のレジェンドだからなせた偉大な足跡です。\(^o^)/