griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

株価続伸、、、

11日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は7営業日続伸。新型コロナウイルスワクチンの開発が進み、将来的に経済活動が復調するとの期待が高まった。終値で2万5000円を突破し、約29年5カ月ぶりの高水準で取引を終えた。
終値は前日比444円01銭高の2万5349円60銭。東証株価指数TOPIX)は28.27ポイント高の1729.07。出来高は約16億8320万株だった。【2020年11月11日 15:17 共同通信共同通信社

  1989年12月29日の「大納会」で日経平均が38,915円87銭を記録、、、、

これが本当のバブル経済の絶頂期、、、、

この翌年の「大発会」を皮切りに急降下が始まって来る訳で、、、、

バブル崩壊に連なる切欠となった大発会だ。。

でも~~よくここまで戻したな?、、って感じはする。。

日銀が裏で買い支えてるからに他ならないが、、、

国が大株主であるなら?、ある意味、官営企業も同じ、、ってか?、、、ヘ(^^ヘ)

まっ、その辺は脇に置いとくとして、、、

世界中が皆こういう状況になって来ると?、、、

穿った見方ではありますが、、、

新型コロナが資本主義の終焉を呼び寄せてるような?、、気もして来ますね。。<(`ヘ´)>

はたして10年後、、、
時代は どう変わってるんでしょうか、、、

コロナが落ち着いているといいんですけどね。。(=ΦÅΦ=)

新型コロナ「冬の陣」、、、

新型コロナの感染が、再び拡大基調に入ってます。やだねぇ。。

いったい何時まで「こんな感じ」が続くんでしょうか?、、、

参っちゃいますよね。。(>_<)

これまでの経験で、感染拡大から終息に至るまで、概ね2~3ヶ月を要してますから、、、

ウェーブ的に考えると、今が丁度、第三波って感じですかね。。<(`ヘ´)>

これといった特効薬もありませんし、期待されるワクチンの有効性も?まだまだ不透明とされてますから、、、

おそらくは今後も暫くは、このサイクルで感染拡大・終息を繰り返すんでありましょう。。(v_v)

今回のウェーブ、、、
お正月までには?、ある程度 沈静化してくれてると良いんだけど、、、

インフルもあるからなぁ、、、
どうだろうか、、う~~む、、(;゚ε゚´)

ちょっと待ったぁ~~

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(ネットから拾い)

大接戦となった米大統領選は7日、民主党ジョー・バイデン候補が共和党の現職ドナルド・トランプ候補を破って勝利した。バイデン氏はデラウェア州で演説し、勝利を宣言した。トランプ氏はなお敗北を認めていないものの、全米の主要都市でバイデン氏の支持者が歓声を上げた。[ウィルミントン(デラウェア州) 7日 ロイター]

バイデン氏はデラウェア州にて米大統領選の勝利宣言をしたが 、、、、

ちょっと待ったぁ~~!! 、、、<(`ヘ´)>

トランプ候補は今なお敗北を認めていない。。

今後、法廷闘争を通してバイデン候補の勝利した州の投票結果を覆えそうとしてます。。

その行方については、私も含め誰も分からないところでしょうが、、、

実業家でもあるトランプ氏のこと、、、

このまま終わってなるものか? 、、、

これまでに蓄積して来た経営センスをフル動員して、今の劣勢をどう打開すべきか?、、、

数々の修羅場をくぐり抜けて来た経験を元に、、、

土俵際の「うっちゃり」はあるのか否か、、、

それとも、このままバイデン氏に寄りきられるのか? 、、、

しばらくは、目が離せませんね。。(;゚ε゚´)

川崎大師「菊花展」、、、

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川崎大師「菊花展」、、、

この時期、あちこちで模様されている菊花展、、、

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ただ、今年は何時にない特別な特別な年、、、

ここ川崎大師の菊花展も今年は人影もどこかマバラ、、、

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天気のセイもあったろうけど、ちょっと寂しいね。。

その分、じっくりは見れましたが、、、ヘ(^^ヘ)

新型コロナウィルスの最新報告、、、

今、欧米では、第二波とも第三波とも云われる新たな感染爆発が起きてますが、、、、

そんな中、イタリアで肺炎が重篤化して死に至った患者41人を調べた英国の研究チームの最新報告がこちら、、、

https://news.yahoo.co.jp/articles/d3bc965081bf0ff75612f017191a9b0e64339684

新型コロナウィルスに感染すると、肺細胞を直接的に死滅させるのみならず、生き残った肺細胞も長い時間を掛けて瘢痕組織へと変えられて行く。。

>共同で研究を指揮した英キングス・カレッジ・ロンドンのマウロ・ジャッカ教授は「今回の研究結果は新型コロナ感染症が、ウイルスに感染した細胞の死滅によってもたらされる単純な疾病ではなく、こうした異常な細胞が肺内部に長期間残り続けるために引き起こされている可能性が大きいことを示している」と述べた。

そしてジャッカ教授は、またこうも言っている。。

>肺以外の臓器には、ウイルス ないし長期の炎症の明白な兆候も見られなかった、、、

ようは、このウィルスは、最初から最後まで、徹頭徹尾 "肺の一点狙い" ということ。。

最近、コロナウィルスの後遺症について色々言われているが、これらの研究チームの調査結果を是とすれば、、、

例えPCR検査で肺の陰性を確認出来ても、肺の奥底には依然としてウィルスが潜み続けている可能性が高いということになる。別な言い方をすれば「まだ治っていない」可能性の方が高いことになる。。

その結果、後々様々な後遺症を生んでしまう可能性が考えられ、中には再発も起こります。。

しかしながら、現状を考えれば? これといった特効薬があるでなし 、、、

次々と新たな感染者が運び込まれる中で、病院としても、そうそうゆとりこいては、いられませんから、、、

規定により複数回やったPCRの検査結果がそれぞれ陰性になったら?即退院とせざるを得ないんでしょう。。

今の医療事情を考えれば?「しょうがない」っちゃ「しょうがない」ところでありますが、、、

残念ですよねぇ。。(v_v)

しかしながら、これからの季節は、季節的に見ても もっともっと忙しくなるでしょう。。

やっぱ「COVID-19」などという紛らわしい呼び名は止めて、本来の「武漢肺炎」に即刻戻すべきですね。その方が本質を見失わなくて済む。。

残念ながら今回のチームのサンプル数は41と極めて少なく?正確性を考える上では?今一つなのかも知れないが、貴重なデータであることに代わりはない。。

「肺を制するものは全てを制する」、、ウィルス側が考える「知略」「戦略」みたいなものが垣間見れて、今さらではありますが納得でした。 \_(-_- 彡

シオン 、、、

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シオン、、、

春に咲くハルジオンに対し、秋に咲くシオン、、、

おそらく両者は 親戚だと思う。。

色合いは、春に咲くハルジオンが白、秋に咲くシオンは薄紫、、、

ハルジオンの方は別名を「貧乏草」といい、退治しにくいことから大の嫌われ者ですが、秋のシオンは色が薄紫で、見た目がわりと爽やかな為、ハルジオンほどの抵抗感はない。。

が、しかし、貧乏草の親戚なんだということを常に忘れてはならず、、、

これが庭一面に生え出して「貧乏世盛り」にでもなったら?それこそ大変だ。。

油断は禁物 、、、

この先 少しでも増える兆候が見えたら 直ちにランドアップをぶっ掛けたい。。(ーー;)