今月４日午後１０時ごろ、高松市屋島中町の谷口敦子さん（４２）が自宅の勝手口にアライグマ１匹がいるのを発見。アライグマは、犬のエサの入った箱をあさっていた。谷口さんは慌てて１１０番通報した。 警官に「逃がしてあげまい」と言われたため、谷口さんは放置。しかし、約１時間後に自宅北側の田んぼを懐中電灯で照らすと、今度は２匹のアライグマを発見。
その後は一度も目撃していないが、谷口さんは「アライグマは凶暴とも聞く。行政は対策を打ってほしい」と話していた。 【毎日新聞 １０月１０日朝刊 最終更新:10月10日16時4分】
アライグマ・・・この動物くらい、人になつかないモノはないという。。。
私の知り合いは、以前、アライグマを飼っていたが、やはり全くなつかず。結局、諦めて、知り合いの日本ザルと交換してしまった。。。^^
檻に近づくだけでも、歯をむき出して「ガタン、ガタン」と暴れまわり、結構、危険な動物である。油断して掛かると大ケガをする。。。
にも拘らず、記事のように、住民の危機感を、些かも察することもなく？この様な「呑気」発言をする警官に困ったら？その上司である所轄の署長へ、すぐさま怒鳴り込もう。。。
このような場合。警察官は、直ぐにでも飛んで来て、直ちに拳銃にて退治して貰いたい。。。
