自民党の杉村太蔵衆院議員（２６）が１４日午前、首相官邸に小泉首相を訪ね、今年５月１１日に２４歳のＯＬと結婚することを報告した。杉村氏は首相に、「大好きで大好きで、僕が一生をかけてお守りしたい女性ができました」と伝え、首相も「それはいいことだ。おめでとう」と祝福した。杉村氏は記者団に対し、「二人で力を合わせて、平凡でも穏やかな、笑顔の絶えない家庭を築いていきたい」と神妙な面持ちで語った後、「（女性が）『太蔵君がどうなっても一生そばにいる』と言ってくれた」とのろけてみせた。杉村氏は首相に報告した理由について、「普通、上司には報告するのかと思った」と語った。 （2006年3月14日12時15分 読売新聞）
まずは「おめでとうございます」と申し上げましょう。。。
「僕が一生をかけてお守りしたい女性が出来た？」・・・・ウ～ム。皇太子さまみたい。。。(^-^)
それにしても？いきなり、総理に「ご報告」したの？。。。(^-^)
「上司だからという理由だそうだが？」 そもそも、ちっこい会社ならイザ知らず？いっぱしの会社なら？木っ端のヒラが直接、社長に報告するかよ？ねえ？ねえ？ どうよ！！ (^-^)
会社なら？普通は、まず直属の上司に報告するもんだぜい！その上で、何処までお伝えするか？ よく相談し、そこの上司を通じて、更に上に報告したり、或いは、直接言う場合の、「渡り」をつけて貰うのが基本だぜい？。。。
やっぱ。なんか軽いんだよなあ？その辺が。。。しかも？マスコミにバラスなよん！。。。(^-^)
ともあれ？「おめでた」に水を注すのも何だから？この位にしときましょうね。。。(^-^)
まだまだ。「初々しい」太蔵議員。この先。新婚生活から一転して「失業」なんて事にならない様に、次の選挙は「夫唱婦随」で頑張ろうね。。。。(^-^)
