ゲーム仲間の大学生を殺害、現金などを奪ったとして、愛媛県警松山東署は４日、強盗殺人の疑いで松山市、無職、赤松忠司容疑者（３７）を逮捕した。「１万円の借金の返済を迫られて口論になってやった」と容疑を認めている。調べでは、赤松容疑者は同市、愛媛大理学部３年、神原駿介さん（２１）＝広島県福山市出身＝から借金返済を迫られ、昨年１２月１２日午後１１時ごろ、神原さんの自宅マンションでトレーナーの袖で首を絞めて殺害、現金１万円やゲーム機、ゲームソフトなどを奪った疑い。 (産業経済新聞社 Sankei Web 02/04 20:23)
ウ～ム。赤松容疑者。たかだか１万円とゲーム機やゲームソフトを奪うぐらいの為に「殺し」までしたか？お亡くなりになった故 神原駿介さんの「命の重さ」とは、そんなに「安い」ものだったのか？哀しすぎる。。。
どう考えても？この男。あまりにも「命」を軽く考えすぎである。幾ら１人しか殺してないから？とて、5～6年でシャバに出て来たら？余りに危険すぎる。たった1万円の為に「命」を奪われた故人の「無念さ」に思いを馳せる時、「極刑」を臨むのも？人間として当然の感情ではないか？。。。
被害者でなくとも「納得の行く“ 裁き ”を付けて貰いたい」と感じずにはいられない事件だった。。。。
