無精子症など男性不妊のため子どもができない夫婦を対象に、第三者の提供精子を用いた体外受精を実施している東京都渋谷区の「はらメディカルクリニック」で今春、通院開始後に夫を病気で亡くした女性が死別の事実を医師に伝えないまま、女性の卵子と提供精子で作られた凍結受精卵(胚)の移植を受け妊娠していたことが21日、関係者への取材で分かった。
こうした治療の対象は、日本産科婦人科学会(日産婦)の会員医師向け会告(見解)や同クリニックのガイドラインで法律婚の夫婦に限られ、通常であれば民法の嫡出推定によって夫との父子関係が成立する。治療時点で夫が死亡していた場合は民法の想定外で、精子ドナーが特定されれば法的な「父」として子どもから認知を求められる可能性がある。
ドナー保護の在り方を巡り、超党派の議員連盟が進める生殖補助医療の法制化論議にも影響しそうだ。
同クリニックは日産婦に報告した。今回の問題を受けて提供精子による体外受精の新規実施を停止しており、再開の是非や時期を検討する。【2023/10/22 06:01 KYODO】
ネットより、
えぇ~~うっそぅ~~~
ヤバい女、現る、、、(>_<)
単に子供が欲しいと思う気持ちが強すぎて、暴走してしまったのか?、、、(ーー;)
もっと深い理由があってのことなのか?、、、
そこに医師もつるんでいたのか?、、などなど、、、
全てが謎だらけだけに、ヤバい !! 、、、🤣
イレギュラーな妊娠形態ということで、想定外の事態は付き物だが、、、
>精子ドナーが特定されれば法的な「父」として子どもから認知を求められる可能性がある。。😫😫
となれば、善意の精子提供者にとっては?、もはやホラー以外の何物でもない、、、(_ _|||)
今ごろ気が気ではないハズ、、、
体外受精のあり方に警鐘を鳴らすこの事態に、法律が追い付いてないのは困る。。
新たな問題提起に、、、、
さぁ、どうする、どうするキッシー !! \_(-_- 彡