AP通信は26日、米バイデン大統領夫妻の愛犬「コマンダー」が25日夜、ホワイトハウスで大統領シークレットサービスの警護官にかみついたと伝えた。
コマンダーのかみつきは把握されているだけで11回目になるという。米CNNによると、コマンダーは2歳のジャーマンシェパード。警護官は現場で手当てを受け、元気だという。
バイデン夫妻は以前、ジャーマンシェパードの「メジャー」を飼っていたが、「かみつき事件」を起こしてホワイトハウスを「退去」させられた。コマンダーは2021年にバイデン氏の弟から贈られたが、警護官が腕や足を押さえつけられて病院に搬送されたこともあるという。
妻のジルさんの報道官は「ホワイトハウスはペットにとってストレスの多い環境の可能性がある」とし、コマンダーを支援する方法を模索しているとした。【2023年9月27日 12時24分 朝日新聞DIGTAL】
ネットより、
過去に11回もの犯歴を持つコマンダー、、、😵
噛みつき癖のある犬にはコマッタモンダー、、、
まるでブラッシー犬だな、、、
バイデン夫妻もタチの悪い犬を飼っておられる。。
てゆうか、飼い犬は飼い主を投影する、って言う話もあるから、、、 (;゚ε゚´)
言って見れば、「この親ありて、この子あり」ってことなんだろうなぁ~ (ーー;)
仕事とはいえ、そんな夫妻の身辺警護を任される警護官もご苦労なことだ。。
これからはポケットに「チュール」を携帯するなど、身の安全にも気を配って頂きたい。。(v_v)