カマキリの卵を見つけました。。
この辺りでは、通称「カマキリのキン○マ」と呼ばれるものです。。😅
誰が付けたか「螵蛸(おおじがふぐり)」とか言う名が付いてるらしく、「爺さまの陰囊」という意味であるとか、、、
力なく付いてる様は、何処となく哀愁を帯びて見えますね。。
Google先生で更に詳しく調べましたところ、この卵はハラビロカマキリの卵と特定されました。。
これらの写真は、以前、当blogにアップした時のものを今般再アップしたものですが、おそらく、コイツの卵かも知れませんね。。
可能性大です。。(ーー;)
そういえば夏場、私が庭木を剪定してる際に、このカマキリが樹木に張り付いているのを良く見ます。。
カマキリと言えば、昆虫界では名の知られた強面の「ハンター」ですからね。。
樹木が多い我が家の庭は彼らに取って格好のフィールドなのでありましょう。。
そして、毎年同じ木の同じ位置に産み付けてありますから、おそらくお気に入りにしてる産卵場所なのでありましょう。。
この卵一つで、なんと、数百匹が産まれて来ると言いますから?、、、
いやいや、超の付くビックリ !! です。。(^。^;)/~