当園のイルミを大まかに分けると、教会周辺と、光りのトンネル(2本)、ナイアガラの滝、などに分けられます。。
こちらはその一つ、「光りのトンネル」、です。。
星がまばたきするような単一色のLEDの光りがトンネルを歩く者に降り注ぎます。。
トンネルの長さは当初私が考えていた以上に長いものでして、殆どの人が感動のあまり牛歩となってしまう為か、なかなか前に進めません。これには困ったもんです。。(=^_^=)
そしてこちらは、もう一つの、「光りのトンネル」、、、、
先ほどのトンネルとは別のところに設えていまして、こちらは「花と緑」をテーマにしてるようであり、カラフルな色のLEDが映し出す色の変化により、移り行く四季の様子を巧みに表現しているようでした。。
その様子は子供たちに特に好評であり、パパの背に乗ってキャアキャアと歓声をあげる様子が見えました。。
そしてこちらですが、当園最大の呼び物となる、、、、「光りのナイアガラ」、、、、と、その周辺です。。
とにかく超の付くスケール感に圧倒されます。。
こちらの写真も静止画のため、その素晴らしさを伝えにくいのがもどかしいところですが、何十パターンものデザイン化されたLEDが色取り取りに変化しまして見るモノを飽きさせません。素晴らしかったです。。
そしてこちらが当園の、もう一つの呼び物である、池に写した紅葉樹木のライトアップ、、、、
鏡池に映るライトアップされた「逆さ樹木」が息を呑む美しさであり、見る者を圧倒せずにはいられません。。
その様は実に美しく、且つ妖艶であり、、、、
良い女を何時までも眺めていたいような?、、、、不思議な感覚に包まれていました。
鏡池に映るライトアップされた「逆さ樹木」が息を呑む美しさであり、見る者を圧倒せずにはいられません。。
良い女を何時までも眺めていたいような?、、、、不思議な感覚に包まれていました。
それとは別に、少々苦言を呈すれば、、、、
ここ「なばなの里」は入場料が2100円(内1000円は園内で使える商品券が添付されてます)と、ワリと高めな設定なのが、難といえば難でありますね。。
食事代やお土産代が端から入園料に加算されていて、巧妙に先取されている点に不満が無い訳ではありません。この辺りは三河商人の「図太さらしきもの」を感じました。。(ーー;)
ここ「なばなの里」は入場料が2100円(内1000円は園内で使える商品券が添付されてます)と、ワリと高めな設定なのが、難といえば難でありますね。。
食事代やお土産代が端から入園料に加算されていて、巧妙に先取されている点に不満が無い訳ではありません。この辺りは三河商人の「図太さらしきもの」を感じました。。(ーー;)
まっ、それは兎も角もでありますが、久々に良い目の保養が出来たのは事実であり、これを機に季節を変えてまた訪れたいものと思いました。。
という事で、この後、私たちは付近にキープした宿で一泊し、翌日ゆっくりと帰路に就いたのであります。。
という事で、この後、私たちは付近にキープした宿で一泊し、翌日ゆっくりと帰路に就いたのであります。。