ネットより、
素材やジャンルにとらわれない「新日本料理」を提唱し、テレビでも活躍した料理研究家の神田川俊郎(かんだがわ・としろう、本名・大竹俊郎)氏が25日、大阪市内の病院で死去した。81歳だった。
16日に自宅で体調を崩し病院に搬送された後、新型コロナウイルスの感染が判明し、治療中だった。葬儀・告別式は親族、関係者で行い、後日、お別れの会を開く予定。【2021.4.25 23:19産経新聞ニュース】
あらまぁ~~神田川さんが、、、
そういやぁ最近、テレビに出てる姿を殆どお見受けしてなかったが、、、
治療中でございましたか~~
そうでしたかぁ~~
惜しい人が、また一人この世を去られた。(v_v)
何もかもを奪い尽くすコロナ、、、
憎いですねぇ 。。э=(゚0゚;)ノ
ご冥福をお祈り致します。。