NTTドコモは、今秋から米アップルのスマートフォン(多機能携帯電話)、iPhone(アイフォーン)を販売する方針を固めた。国内では、KDDI(au)やソフトバンクがアイフォーンを扱っており、ドコモからの顧客流出が続いていた。アイフォーン導入で2社に対抗する。業界最大手のドコモが販売に踏み切ることで顧客獲得競争も激化しそうだ。
毎日新聞 2013年09月06日 11時03分(最終更新 09月06日 14時51分)
ひょえ~~ぇ・・・・ドコモまでが・・・・iPhoneを取り扱い?・・・・
いよいよ追い込まれて来ましたね。。
それにしても、あのサムソンを入れての・・・・ツートップ戦略・・・・
よりにもよってねぇ、・・・・みんな「バカじゃねえか」・・・・と言ってたが・・・・
案の定・・・・わりを食ったNECやパナは一様にブチ切れて、・・・・早々撤退宣言!!・・・・
すべては、注文くれてこその、売ってくれてこその「お得意様」・・・・注文くれなきゃ、売ってくれなきゃ「お得意様」でもなんでもない・・・・ただの冷やかし・・・・http://webryblog.biglobe.ne.jp/images/manage/emoji/deka/deka_03_nigate.gif
記事の内容が事実なら、これまでは「寄らば大樹の陰」と付き従って来た他の国産メーカーも、これで腹が決まったろう。。
私が今使ってるのは某キャリアのAndroid端末・・・・
長いこと使ってたガラゲーを卒業し、ようやくスマホの操作にも慣れて来たとこだったが、・・・・
この流れ・・・・はたして、どうしたものか・・・・う~む。。http://webryblog.biglobe.ne.jp/images/manage/emoji/deka/deka_03_tengu.gif