気象庁は２５日、寒候期（１２月～来年２月）と向こう３カ月（１０～１２月）の予報を発表した。今冬、北日本（北海道、東北）は平年並みの寒さとみられるが、それ以外の地域の気温は高いか平年並みで、暖冬傾向と予想した。
エルニーニョ現象が冬にかけて続くとみられるためで、同現象に伴い偏西風が日本付近で北に蛇行、東日本（関東甲信、北陸、東海）以西は南から暖かい空気に覆われやすいとみられる。ただ同庁は「過去のエルニーニョと比べると、影響は小さい」と予想している。
一方、今冬も日本の東海上でアリューシャン低気圧が平年並みに発達し北日本は冬型の気圧配置になりやすい予想。（共同） 東京新聞 TOKYO WEB 2012年9月25日 16時31分
気象庁は、ついこの間まで、今年の秋～冬は例年以上に寒くなると予想し、10月以降は夏との寒暖の差により今年は美しい紅葉が期待されるとして来た。。
それがどうだろうか、その舌の根も乾かぬうちに？コロッと変わって、今度は暖冬になると来た。。┐(ﾟ～ﾟ)┌
いいよなぁ、駄ボラさえ吹いてれば金になるんだから、こんな楽な商売はない。。(v_v)
おそらく、来年になったら、なったで、・・・・また別なことを言ってるだろう。。
そして外れた言い訳も、お決まりのワンパターン、・・・・エルニーニョがどうたら、こうたら・・・・http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_4.gif
長期予報・・・・意味ねぇなぁ・・・・(ーー;)
