griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

ロックミュージシャン・内田裕也が蓮舫議員を叱る。。。

「シワケ、ベイビー!」だ。政府の行政刷新会議事業仕分け最終日となった27日、ロックミュージシャン・内田裕也(70)が仕分け会場に“乱入”した。金髪をなびかせて「ロック界の代表として政治に無関心でいられない」とサングラス越しに鋭い視線で仕分け作業を傍聴。官僚らをやり込めて批判の声も出ていた仕分け人の民主党蓮舫参院議員(41)には「蓮舫ちゃん、やりすぎだ」と裕也流のエールを送る一方、「自分らの給料をまず下げろ」と国会議員を一喝した。(2009年11月28日06時02分 スポーツ報知)

http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20091128-OHT1T00042.htm (全文) ←面白いからこっちも見てね。^^

>、「自分らの給料をまず下げろ」と国会議員を一喝した。・・・・誠に、ごもっともな提言であります。。わたくすもイタク感じ入りました。。m(_ _)m

そうなんですよ。そこが抜け落ちているから・・・みんなの不満が溜まる。まさにその通りである。。

こうした仕分けに臨むにあたっては、まずは率先垂範で、国会議員自らが襟を正さねばならない。まさに内田裕也さんの申された意図はそこにある。私の言いたいとことも合致し、胸がスカッとする思いがした。。

蓮舫議員は、まず我が身の不徳を恥じ入るべきである。それこそ民主党は国民が与えた議員数を活かし、直ちに法律を改正し、国会議員の定数を半減させるよう行動して頂きたい。それこそが国民の負託に応える道である。。

そして、民主党の進める「仕分け」作業には「政党助成金」は言うに及ばず、「参議院」そのものも対象に載せ、廃止もしくは、十分の一へと削減仕分けすべきである。。

国会議員が、そうした身を削る意思を示さねば、政治に対する国民の信頼を勝ち得ることは金輪際あり得ない。民主党蓮舫議員は、そこを良く考え、行動して頂きたい。。。\_(-_- 彡