griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

滋賀県のビジネスホテルで宿泊中の女性に乱暴した男の裁判が結審した。。。

強姦(ごうかん)致傷事件を審理する大津地裁(大崎良信裁判長)の裁判員裁判の公判が12日あり、男性裁判員電気工事業谷口重義被告(35)に「被害者の告訴がなければどうしていたのか」と詰問。被告は「うそをついていたと思います」と泣きながら答えた。 更生への意欲を語る被告に、女性裁判員が「頑張ってください」と声を掛ける一幕もあった。 検察側は懲役6年を求刑、弁護側は執行猶予を求め、結審した。判決は13日に言い渡される。
 起訴状によると、昨年9月、滋賀県草津市のビジネスホテルで、宿泊していた女性の部屋に侵入。強姦しようとした際、抵抗した女性の腹などを殴り、けがを負わせたとしている。 【SANSPO.COM 2009.11.12 16:25】

この男、強姦に走るくらいだから、そうとう女に飢えていたと見える。普段はエロビデオでも見て性処理をしていたのだろうが、そんな事するなら「風俗に行って来い」と言いたい。困ったもんだ。。

当ブログでも、こうした事件が起きるたびに、繰り返し述べてきたが・・・今の人たちは、なんで彼女を作らないのだろうかと・・・作らないのか?出来ないのか・・・おそらく今の人たちは、その両方に当てはまるのではなかろうか・・・

そういえば・・最近は「草食男子」なるものが、やたら流行っているとされる。本当は、もの凄く女に興味があるクセに、わざと興味がない振りして振る舞うタイプ・・・昔流に言えば・・「むっつりスケベ」・・である。。

スケベが全ていけない訳ではない。男から見ても明るいスケベなら悪くないと思う。かえって女にもてるハズだ。しかし「むっつりスケベ」は良くない。ネクラ丸出しであり、不気味さも漂う。犯罪に走り易いタイプだ。。

記事によれば、>更生への意欲を語る被告に、女性裁判員が「頑張ってください」と声を掛ける一幕もあった。・・・とあるから、裁判員の目から見ても・・・「まんざらの悪党でもない」と思える一面があるに違いない。。

再犯性の高い犯罪だが、選り好みをせねば女は幾らでもいる。どうか更生してもらいたい。。。\_(-_- 彡