高速道路各社は１０日、ゴールデンウイーク（４月２５日―５月６日）の高速道の混雑予想を発表した。１０００円で乗り放題となる「休日割引制度」導入後、初の大型連休になるため、全国で発生する渋滞は過去最大規模になると予測している。 下りのピークは５月２、３日、上りは同４、５日の見込み。
予測によると、１０キロ以上の渋滞は昨年の２１４回を上回る３７２回。３０キロ以上の渋滞は５６回と昨年より倍増。最大の渋滞は、九州自動車道下りの久留米インター（福岡）で５月２日午前、６０キロに達すると見込んでいる。
自動料金収受システム（ＥＴＣ）を利用すると地方圏で休日、上限１０００円で乗り放題となる割引が３月に始まり東、中、西日本の３社で交通量が１―３割程度増えているという。 大都市圏を通過すると１０００円が二重徴収されるシステム改修の遅れは、４月２９日に解消される見通し。 【ZAKZAK 2009/04/11】
先のETC狂奏を受けて、大方の予想はしていたが・・・・やはりねぇ。。
確かに・・・・言えてるわぁ。。
どうしましょ。ちなみに我が家のGWの計画も、いまだ未定である。。
従来は、コストとの絡みもあって、この時期の移動は、主に車を中心に計画して来たが・・・・
この様に具体例を以て、はっきりと警告されると・・・流石に、どう対応したものやらと・・・考えてしまう。。
別なる選択をすべきなのか・・・見直しも視野に検討したい。う～むである。。。＼_(-_- 彡
