銀行の現金自動預払機（ＡＴＭ）で引き出された現金８０００円を置き引きしたとして、広島県警広島中央署は５日、窃盗の疑いで、広島市中区千田町、中国新聞グループ会社「メディア中国」メディア部長藤井礼士容疑者（４８）を逮捕した。容疑を認めているという。 調べによると、藤井容疑者は４月２８日午後１時２５分ごろ、広島市中区の銀行のＡＴＭで、男性（３３）が引き出してそのまま取り忘れた現金８０００円を盗んだ疑い。 防犯カメラの映像を解析した結果、藤井容疑者と判明したという。 【時事通信 JIJI PRESS 2008/05/05-20:17】
これは盗る方も盗る方だが、取り忘れる方も取り忘れる方である。。この方は金を下ろしに行ったんでしょ？・・おそらく自分でATMを操作し、そして出て来たお金を取らず、その場を離れるとは？・・・なんの為に来たのか？疑問が湧かなかったのか？。。
だとしても？盗った方が一番悪いに決まってる。それは言うまでもない。だが同じシチュエーションを想像すると？・・取り忘れた方には些か申し訳ないが、貴方は「罪作り」をした事も忘れないで下さいね。。
33歳でしょ？・・普通に考えると？・・いくらなんでも？・・ち～ぃっと早すぎると思われる・・あれが来るのは・・・
この方には、一度、ノードックを受診されることをお勧めしたい。時折。若い人でも罹ることが有るそうである。検診の結果。陽気のセイだったと笑えれば？・・これ以上の幸せはないと思う。。。
