昭和の歌謡界で最も成功した作曲家である服部良一。笠置シヅ子に「東京ブギウギ」などの名曲を提供したことは、ドラマ「ブギウギ」(NHK)でも描かれた。【2/16(金) 6:17 PRESIDENT Online】
ネットより、、、
NHKの朝の連続ドラマ「ブギウギ」が佳境に近付いて来た。。
笠置シヅ子の歌う「東京ブギウギ」は子供の頃に、テレビで流れていたのを薄っすらと？覚えている。。
ラテンの「ランバダ」と同じで、魂を震わすような独特のサウンドが、一度聞くと？、いつまでも耳に焼き付いて離れない。。
ただ、そもそも「ブギウギ」って何？、ってのが以前から引っかかってるところ、、、(ーー;)
ネット情報に拠れば、、、
「ブギウギ」とは、＞20年代に黒人ピアニストが作ったブルース・ピアノの奏法、とあった。。
子供の頃は少しも感じなかったが、大人になって改めて聞くと、あの “ ブギウギ ” って音は？、もしかすると？ “ 膣オナラ ” のことだったんじゃないか？、と思った時期も暫くあった。。
そう考えると？、カラオケで ” ブギウギ、 ブギウギ ” って歌ってる人が、メッチャクチャ滑稽に見えて来る。。
実際は先に書いた通り、ブルース・ピアノの奏法の一つという事で、私の大勘違い確定なのだが、、(_ _|||)
それにしても、面白い響きだよねぇ～ 🤧🤧🤧
