富山県警富山西署と県警サイバー犯罪対策室は１２日、富山市内の男性アルバイト従業員（２０）をわいせつ電磁的記録記録媒体陳列容疑で富山地検に書類送検したと発表した。
発表によると、男は昨年１０月２９日頃、携帯電話で撮影した自分の下半身の写真を「プロフ」と呼ばれるインターネットの自己紹介サイトで公開、不特定多数が閲覧できる状態にした疑い。
同署によると、男は「写真を公開すれば気に入ってくれる女性がいると思った」と話しているという。男と連絡を取った女性はいなかった。有害情報を警察に提供している民間団体「インターネット・ホットラインセンター」がサイバーパトロール中に写真を発見し、昨年１１月に県警に情報を提供。県警は発信者を特定、今年６月以降、男から任意で事情を聞いていた。男は容疑を認め、「ばかなことをした」と反省しているという。
（2013年7月13日11時51分 読売新聞）
＞男は容疑を認め、「ばかなことをした」と反省しているという。 ・・・・・(ーー;)
まっ、「若気の至り」ということもあろうから、気が付けば・・・・ “良し” ・・・・というとこだが・・・・
おじさん世代からすると、・・・・
或る意味、若さが眩しく感じられるところ・・・・
その「自信」を、世の為、人の為、に活かせないものか？・・・・これを機に良く考えて欲しい。。
年齢を考えれば、その時間はたっぷりある。。。<(｀^´)>
