自民党の赤沢亮正氏は、民主党公約に最低保障年金の受給資格に関する記述がないと指摘し「国民は全員が７万円を受け取れると思っている」と批判。岡田氏は「誤解があったかもしれないが、制度に加入していない方にも支払うとの議論はしていない」と説明した。 東京新聞 TOKYO WEB 2012年6月5日 12時22分
＞「誤解があったかもしれないが、」・・・んなバカなぁ、・・・誤解なんというレベルのものじゃない。。
財源のメドもなく、よくもまぁ、イケしゃあしゃあと言えたモンだと思うが・・・
あの時は、何が何でも票が欲しいと考えた民主党側が、有権者の前にウケの良い提灯を並べただけのこと。。
灯りに誘われて投票してみれば、・・・釣った魚に餌はいらない、・・・とばかり、冷たく梯子を外されてしまった・・・という訳。。
良く考えずに投票してしまった有権者の間抜けさ加減も否めないことながら、民主党のしたことは詐欺にも等しく、本当に罪深い。。
このところ解散含みの政局もチラチラして来た中で、いつ起きるかもしれない総選挙・・・・
この上また同じ手に掛かるとなれば、有権者は、いよいよ以て、豆腐の角に頭をぶつけるしかない。。。(v_v)
