議員年金は、財源の7割が国庫で賄われ、保険料の10年間納付で支給を受けられた。このため、民主党などが「特権だ」と批判して2006年に廃止された。
篠原孝氏(民主)の質疑の中で、議員年金廃止に話が及ぶと、安住氏は「当時は冷静さを欠いていた」と述べ、「私は(廃止関連法案が成立の)その時、(議員在職)9年8か月だったんですよ」とも口にした。野党席からは「議員年金やめろと言ったのは君らなんだぞ」などと激しいヤジが飛んだ。
(2012年6月5日20時13分 読売新聞)
>国会議員互助年金(議員年金)を廃止すべきではなかった?・・・・
>「当時は冷静さを欠いていた」・・・・
身内による質疑で、気の緩みからか、つい本音をポロリ・・・・ヘ(^^ヘ)
それに対し、野党席からは ・・・
それに対し、野党席からは ・・・
>「議員年金やめろと言ったのは、(そもそも)君らなんだぞ」・・・・との野次も・・・・http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ang.gif
まぁ、民主党が野党時代に、・・・如何に、反対の為の反対をやって来たか・・・・ということを改めて露呈した形。。
なんでも反対!・・・なんでも反対!・・・なんでも反対~~!・・・\(^O^)/
どうしょもないです。。。(+_+。)
まぁ、民主党が野党時代に、・・・如何に、反対の為の反対をやって来たか・・・・ということを改めて露呈した形。。
なんでも反対!・・・なんでも反対!・・・なんでも反対~~!・・・\(^O^)/
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