約6年半前に新潟県村上市内で飲食店店長を殴るなどし、けがを負わせたとして、県警村上署は11日、東京都国立市谷保、無職小川幸寛容疑者(37)を傷害容疑で逮捕したと発表した。
発表によると、小川容疑者は2004年10月13日、村上市坂町で、弟(当時30歳)と共謀し、飲食店店長の男性(当時33歳)を素手で殴るなどし、胸の骨を折るなど全治1か月のけがを負わせた疑い。警視庁が、指名手配中の小川容疑者を東京都内で偶然、発見した。容疑を認めている。
(2011年6月12日15時35分 読売新聞)
偶然発見した?・・・すげえ。。http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_5.gif
どなたが見つけられたのか分からないが・・・六年前の手配写真や記憶を頼りに・・・よく見付けたもんだ。。
知人のタレ込みでもあったのだろうか・・・
何らかの手掛かりがないと、・・・こうは上手く行かない。。
それにしても、犯行から、早、六年・・・自首していれば、・・・とっくのとうに出所していたハズである。。
歳とってからの入牢は辛い。。
この容疑者に取って、ここらが年貢の納め時だったのかもしれない。。
悪いことは出来ないものである。。。http://pds.exblog.jp/pds/1/skype/emoticon/emoticon-0122-itwasntme.gif