原子力安全・保安院によると、福島第1原発の放水口付近で26日に採取した海水から、法令で定める濃度限度の約1850倍の放射性ヨウ素が検出された。25日に採取した海水は約1250倍で、濃度はさらに上昇した。
毎日新聞社 毎日jp 2011年3月27日 11時34分
うわぁっ、なんと凄まじい値であろうか・・・これじゃぁ炉内にいるも同じではないか・・・
今のところ、関係員の懸命な御努力により、最悪の事態は回避されているが、依然、予断を許さぬ状況にあるのは間違いない。。
今後も作業員の安全には十分配慮しつつ、何とか解決できますように願っている。。
どうかご無事で頑張って頂きたい。。