ダイムラー・クライスラー日本（東京・港、ハンス・テンペル社長）は独メルセデス・ベンツのクーペの最上位モデル「ＣＬ６５ＡＭＧ」を発売した。同モデルの40周年記念特別仕様車も限定3台で同時に発売した。 ２種類のターボチャージャー（過給器）を備えたＶ型12気筒エンジンを搭載した。総排気量6000ccで、最高出力は612馬力。大出力に対応した変速機やサスペンション、ブレーキシステムを採用した。【7月17日/日経産業新聞】
おおぅ～。超かっけっ！だね。やっぱ？ベンツはこうでなくちゃあね。。でも？高いんだろうなぁ？。。。^^
それに引き換え、トヨタのレクサスは？確かに優れたメカを持つ優等生かもしれないが？反面では「没個性」であるのも事実。しかも新参者ゆえに、未だブランド力も確立していない。今後、そこをどう乗り越えるか？この分野におけるトヨタの挑戦は、まさに緒に付いたばかりといえる。トヨタに取ってＣＬ６５ＡＭＧから学ぶべき点も多いのではなかろうか。。。
それにしても？ＣＬ６５ＡＭＧは、またしても「２ＷＤ」なのだろうか？この位の馬力と重量になると？普通で考えれば？ＡＷＤでないと？とてもモタナイと思われるのだが、はたして如何なるシステムなのか？買えもしないのに？超、気になってしまう自分が情けない。ああ～。。。(TヘT；)
