griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

タートルズよ!君等も「以って瞑すべし」だな?

自民党執行部の皆さん!私の様な「門外漢」が言うのもオカシイのですが、今回の造反議員への処分を、何故「公認せず」で留めているのか?本来なら「党籍除名」すべきが相当ではないのか?と感じています。「マスコミ」や「反対派議員」が、そこを捉えて「選挙後」を見据えた対応からか?などと「歪曲」し、選挙に利用して来ないとも限りません。そこを若干危惧致します。

勿論。解散直後の会見で、小泉さんが、選挙後の彼等との合流を「きっぱり否定」されていたのは承知していますし、私も信じていますが、ですが、やはり一般論として「それだけでは今一つ説得力に弱い」様に思います。「生殺し」で痛めつけるのではなく、むしろ、一刀両断に「首」を切り落とす事の方が、彼等の「汚れた魂」を、和らげる事になるものと期待致します。それはビジュアル的にも、日本人の心の奥底に持つ「いさぎよし」を美学とする感情を刺激します。

小泉支持者、不支持者を問わず、誰しも、少なからずも「そう云う思い」が有るのではないか?と思います。おそらく、「党規」上やら?「党内融和」やら?選挙を控えての「結束」上やら?様々な理由が有っての事と推察しますが、些か見ていて分かりにくい?印象になっているのは歪めないと思います。彼等の過去の功績?を差し引いても、今回は「極刑?」が致し方ないと思います。「造反議員」に対し、もっと分かり易い厳しい「処断」をすべきではないでしょうか?
彼等も、ここまでやれば「以って瞑すべし」です。