フリルフスリフとは、ノルウェー語で「自然の中に生きる」みたいな意になるそうで、原村のエコーライン沿いに出来ました。。(^^ゞ
現在この地で何が売れるのか?手探り中にあると見え、当面は胡桃やイチジクといった高付加価値商品を中心に手掛けておられます。。
見るからに贅沢なリッチな生地ですので、コストが掛かっているのは?端からも良く分かりますが、、、、
それを何処まで売価設定に反映させられるか?暫くは手探りの日々が続くものと思われます。。(ーー;)
訪れた日は秋の三連休ということもあって、当地には沢山の人が訪れてまして、作られたパンは殆どが売り切れていて、僅かにイチジクパンやマフィンが残っているのみでした。。
私達は残っていたイチジクパンとマフィンを買い求めて帰りました。。
味は共に大変美味しかったことを この場でご報告させて頂きます。。
高地でのパン屋さんだけに、発酵など様々な点でご苦労があるものと思われますが、頑張って頂きたいものです。。\(*´∀` *)/