全日本柔道連盟は5日、臨時理事会を開き、準強姦罪に問われて懲役5年の判決を受けたアテネ、北京五輪金メダリストの内柴正人被告(34)に対し、「会員登録の永久停止処分」を科すことを承認した。
柔道界からの事実上の永久追放処分となる。 (2013年2月5日19時07分 読売新聞)
栄光と挫折・・・・
内柴正人被告だけじゃない、・・・・
最近じゃぁ日本IBMの最高顧問を務めた大○○麻氏もそうだった。。
お二人とも頂点を極めた高揚感により酔いしれていたのだろう。。
そして自分は特別な存在だと勘違いした。。(+_+。)
実はそうした一瞬の心の隙を付いて・・・・魔は忍び寄って来る。。
内柴被告はまだお若い。海外へ行けばコーチとして招聘するとこもあろう。。
裁判などに無用な時間を掛けず、潔く罪を認め一刻も早く出直すことを優先すべきである。。http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kuri_4.gif