ラブホテルなどが立ち並ぶ横浜市中区の歓楽街の一角。「イチゴー（１万５千円）でどうですか？」。こう言って私服警察官に近づき、売春に誘ったとして、韓国籍の女が１０月、売春防止法違反容疑で逮捕された。御年なんと７３歳！。捜査幹部も驚く一方、「若作りで５０歳前後には見える」と“感心”する声も。終戦直後から横浜の街頭に立ち、伝説として語り継がれる老齢の売春婦「ハマのメリーさん」を彷彿（ほううつ）させる！？
産経新聞 10月27日(土)21時32分配信
先週末の記事・・・・横浜の日ノ出町で73歳の韓国籍売春婦が逮捕されたというニュースがあった。。
兎角「女は灰になるまで」といわれるが、踏み込んだ捜査員にして、「５０歳前後には見えた」というのだから、女とはなんと神秘的なことか・・・・
おそらくは「尿漏れパンツ」を履いても続けるであろう、・・・・飽くなき性への探求・・・・恐れ入る。。
高齢となり本国では相手にされなくなったため、高齢化の進む日本でなら？・・・・或いは・・・・いいかも？・・・・などと思ったのではなかろうか・・・・
見くびられた様にも感じられ・・・・オイオイという気にもさせられるが、・・・・最近の高齢者というのは、洋の東西を問わず、肉体のみならず、気からしてお若い。。
背景には医療が著しく進展し健康的な方が増えているからと推察されるところ。そこへ美顔技術や若返り化粧品などが普及するに至り、こうしたお若い高齢者が増えていると見る。。
その昔、名古屋の「金さん」「銀さん」姉妹が、テレビ出演のギャラの使い道を尋ねられ「老後に備える」と言い放ったのが強い印象としてあり、今も忘れられない。そこに女性の底しれぬパワーを見たような気がしたという訳。。
記事に登場する「ハマのメリーさん」は、私が学生でいた頃に横浜で何度かお見受けしたことがあった。。
道化師にも似た真っ白なマスクと衣装が特徴的で、お歳を召してからは、少し腰をかがめて歩く姿となり、一度見たら深く記憶に残ってしまう。。
そんなメリーさんのことを「進駐軍相手の売春婦だった」という人もいるが、私自身、真実は分からない。。
実は最近、頻繁に流れるカツラのCMがあって・・・・試した人から美人が始まると・・・・愛嬌良く振る舞う小松澄子さんのお姿やお顔がスッカリ記憶に焼き付いてしまったところ。。
メリーさんとは別な意味で強烈な個性を放つ女性、・・・・この人を見ていると、「まだまだ男も頑張らないと？」って発奮せずにはいられない気にさせられるから不思議だ。。
熟女のフェロモンは侮れない。最近そんな事を考えている私なのである。。。http://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_2.gif
