養殖ウナギの「原料」になる稚魚(シラスウナギ)が今年は極度の不漁で、取引価格が過去最高レベルに高騰していることが6日、分かった。
異例の事態を重視し、水産庁は近く対策会議を開く。
水産庁によると、09年に24・7トンだったシラスウナギの推定漁獲量は10年が9・2トン、11年が9・5トンと2年連続の不漁。今年も極めて低レベルで、昨年同期に比べても半分以下の地域がほとんどになっている。04年に全国平均でキロ当たり25万円余りだった取引価格は、200万~250万円にまで高騰している。
2012/02/06 09:11 【共同通信】
ウナギの稚魚が極度に不漁?・・・・う~む。。
なんなんでしょうね・・・裏に何か有るのかな?・・・
気になるといえば・・・気になるが・・・
でもまぁ、ウナギ好きの私としては、既に、人の一生分もしくは、その倍の量を、とっくに食べているから・・・
仮に高くなったとしても・・・直ちにオタオタしない。。
その時は・・・暫く食べないだけ・・・
安くなったら・・・また食うさ!・・・てな具合。。
ガッツリと食べて来た想い出が、記憶としてシコタマ溜まっているので、、、No problem。。