4日午後1時20分頃、和歌山県高野町高野山の国道480号で、近くの無職、尾上久哉容疑者(46)運転の乗用車が、路肩に駐車していた無人の観光バスに追突した。
けが人はなかった。尾上容疑者はひどく酒に酔っており、橋本署は道路交通法違反(酒酔い運転)の疑いで現行犯逮捕した。
現場は金剛峯寺の東約150メートルの、観光客らが行き交う目抜き通り。バスの乗客ら約30人は、すぐそばの土産物店などにいたという。尾上容疑者は「酒は飲んだが、事故の記憶はない」などと供述しているという。
(2012年2月5日13時07分 読売新聞)
♪呑んだようにも思えるが、呑まないようにも思える。。
記憶が有るようでもあり、無いようでもある。。♪
♪それは何かと尋ねたら・・・問い詰められた浮気・・・ベンベン・・・
まぁねぇ・・・昔から酒呑みというものは、そんなもんである。。
引っ叩くしかない!・・・