山梨県警甲府署は11日までに、接触事故の相手を乗用車のボンネットに乗せたまま約10キロ走行、転落させてけがを負わせたとして殺人未遂の疑いで、甲府市住吉、会社員廖真吾容疑者(37)を逮捕した。
逮捕容疑は10日午前2時45分ごろ、甲府市丸の内の市道から、自営業男性(23)を乗用車のボンネットに乗せたまま急加速や減速、蛇行運転を繰り返し、甲斐市下今井の国道20号で転落させて頸椎捻挫など3週間のけがを負わせた疑い。
甲府署によると、廖容疑者は歩いていた男性と接触。男性が正面に立ちはだかって停車を求めたのに発進した。 2011/07/11 10:36 【共同通信】
なんて奴だろうねぇ。・・・最近、こういうヤツが増えた。。(ーー;)
世の中をズルク立ち回ろうとすることしか考えていない奴・・・
職業は違うが、あのスッカラとも生き方が良く似ている。。
こういう者を生かしておいて、・・・この先、社会にどれ程の有益性があるのだろうか?・・・と、つい思ってしまう程の残虐性。。
早く悔い改めて頂きたい。。。\_(-_- 彡