griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

神よ!サマーワの「平和復興」に真っ直ぐな「自衛官」の安全をお守り下さい。

イラク南部サマワの地元「ムサンナ州警察」当局筋によると、サマワ陸上自衛隊宿営地付近で4日午後11時(日本時間5日午前4時)すぎ、大きな爆発音が少なくとも4回聞こえた。宿営地に向けた砲撃だった可能性があり、同州警察当局は宿営地周辺に砲弾が着弾していないか?一帯を捜索している。サマワでは先月23日に宿営地外を通行していた陸自車列近くで爆発があり、車両が破損する事件も発生している。
(日本経済新聞社NIKKEI ZNET 7/5報道より)

小泉内閣を快く思わない?足を引っぱろうとする「特定外国勢力」による「テロ工作」の可能性はないだろうか。油断のならない「無法者国家」が日本の周りに「うじゃうじゃ」いる。「荒唐無稽」な思い過ごしで有って欲しいが、最近の国内犯罪もそうだが、巧妙化して本来なら有り得ない?とか。考えられない様な事件が頻発している。

改めて「すっかり世の中が変わってしまった」と考えさせられる事件が如何に多いか?資料はないが、この変化は、おそらく国内の事例に留まることなく海外で日本が、日本人が被っている様々な被害にも、同じ変化?が起きてはいないだろうか?

サマーワ自衛官の皆さん!十分注意なさってください。
注意してし過ぎる事は有りません。状況に依ってはより強力な火力を持つ装備と、現場サイドによる柔軟な判断も必要になって来る。

日本への「テロ」を仕掛けた国家は日本に「宣戦布告」しているのと同じ訳だから、そう云う者どもに対し、断じて「テロ」を許さない。また、起こさせないという強い信念を持ち、国民も有る程度、腹をくくった「覚悟」も必要となって来る。決して戦争を奨励する訳ではないし将来に渡っても断じてするべきではないが、かかる「火の粉」を振り払う「備え」「気構え」は絶対必要だ。