２４日午後３時半ごろ、山口県宇部市島の路上で、「顔から血を流して倒れている女の子がいる」と通行人の女性（７４）から１１０番があった。県警宇部署員が駆け付けたところ、近くの市立新川小学校２年の女児（８）が顎付近を数カ所切られていた。深い傷が複数あり、重傷のもようだが、命に別条はないという。犯人は逃走しており、同署が傷害容疑で行方を追っている。
捜査１課と同署によると、通報した女性は「白っぽい服を着た２０代くらいの男が立ち去るのを見た」と証言。男は小太りで身長１６５センチくらいだったといい、県警が関連を調べている。
新川小によると、女児は普段通りに授業を受け、午後３時すぎに下校した。発見された時にランドセルを持っており、下校途中に襲われたとみられる。 【時事通信 jiji.com 2011/01/25-00:16】
目撃者によれば、この容疑者は、若くして小太り？・・・背丈も低めらしい。。
風体から察する限り、この容疑者・・・一見「知的障害者」のようにも見えるし、ただの「変態」とも取れる。。
或いは、その両方が混ざった「ハイブリット型」の可能性も無くはない。。
いずれにせよ。こんなちっちゃな子に切りつけること自体が極めて異常なことであり、大馬鹿三太郎も甚だしい。。
おそらく、こういうタイプは、人に危害を与えた時に生ずる痛みというものを、まるで分かっていない可能性が高い。。
昔から「我が身つねって他人の痛さを知れ」というが、やったことの意味を自覚させるため、容疑者を逮捕した際には顔が歪んでも構わないから、思いっきり横っ面を張り飛ばして頂きたい。。
少々血のめぐりの悪いヤツでも、引っ叩かれれば「痛い」と気付くハズ・・・そうすりゃ、ちったぁ目が覚めるかもしれない。。
今の世の中に欠けている視点はココである。。。＼_(-_- 彡
