日本原子力発電敦賀原発１号機（敦賀市明神町）の固体廃棄物貯蔵庫で２日午後９時５分に発生した火災は、火災報知機受信機基板の配線から出火したことが、敦賀署の調べでわかった。
基板と記録用紙が燃えて約１時間１５分後に鎮火を確認、けが人や環境への影響はなかった。原電によると、発生場所は人や物品の出入りに厳密な管理が必要な「放射線管理区域」。敦賀市役所内で２日深夜に記者会見した増田博所長は「心配をかけて申し訳ない」と陳謝した。
（2010年12月4日09時27分 読売新聞）
＞火災報知機受信機基板の配線から出火したことが、敦賀署の調べでわかった。・・・・しょうがねぇなぁ。。
パトカーや救急車でも事故はあるにはある。だけど場所が場所だけに・・・気を抜いてもらっては困る。。
今回は、幸いにして大事に至らなかったから良かったものの・・・
災報知機から燃えるようじゃ？・・・シャレにもならんからね。。
今後・・・十分気を付けるべし！・・・＼_(-_- 彡
