griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

クマの出没に生活を脅かされる住人を救え!・・・

全国的に多発するクマの出没に、京都府内でマツタケやクリなど「秋の味覚」にかかわる人たちに警戒感が広がっている。「収穫したいが、クマが怖くて山に入れない」という嘆きや、クマよけの鈴を付けて「命がけ」との声も聞かれる。クマは冬眠前の10~11月に活動がより活発になるため、府は遭遇を避けるよう注意を呼び掛けている。
マツタケの最高級品として知られる「丹波マツタケ」。京丹波町にある京丹波森林組合によると、組合員の間で「マツタケが出ているか山へ見に行きたいが、クマが怖い」との声が上がっているという。組合の売店でもクマよけの鈴が例年の倍ほど売れている。
今年は猛暑が秋口まで続きマツタケが出るのが遅れたが、最近になって生育に適した天候となり、集荷が増え始めている。同町のJA京都瑞穂支店に持ち込む人の中には「山でクマに出合ったらと思うと命がけ」と話す人もいるという。
大粒でこくがあると人気の「丹波くり」もクマの好物。府南丹広域振興局(南丹市)によると、1カ月ほど前から管内でクマにクリの木の枝を折られる被害が相次いでいる。「この地域のクリ園は山すそに沿って設けられている場合が多く、クマが来やすい」(同局)といい、農家も自分の園内に入ること自体に慎重になっているという。
府内でクマ出没の目撃件数は4~9月で890件に上り、すでに年間の過去最多を更新した。冬眠を前に餌を求めるクマの活動はこれから盛んになる。
府森林保全課は「入山自体を控えてほしいが、やむを得ない場合、複数人で入り、鈴やラジオを携帯してほしい」と話している。 京都新聞 2010年10月31日 09時22分 】

う~む。これじゃぁ。ドラ叩いて入るしかなさそうだ。。

住人の人たちも、お可哀そう。。

栗だって、クマの為に植えてる訳でなし・・・地域住民の生活が掛かっている以上、里に下りて来るクマは、危険回避のため容赦なく射殺して晒して頂きたい。。

それを騒ぎ立てる動物愛護団体は、彼ら住人の生活保障にキチンと責任を負って頂きたい。。

調子かっこいて、テメエ勝手なことばかり言ってるようでは断じて困る。。

そして、行政も現実に根ざした毅然たる行動に徹してもらいたい。。。\_(-_- 彡