griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

スーパーアナ・・・涙のフィナーレ。。

フジテレビ「めざましテレビ」で1日、“最後の出演”をした高島彩アナウンサー(31)。番組の最後では、両目から涙をあふれさせながら「みんなが助けてくれた。卒業しても、めざましファミリーでいたい」と語った。
この日は、番組終盤の午前7時半ごろから、「高島彩卒業SP」がスタート。高島アナの番組初登場VTRから、今年開催された上海万博の取材映像まで、高島アナがメーンキャスターを務めた7年半を映像で振り返った。
「いよいよこの時を迎えてしまったわけですね」
後輩の“卒業VTR”を見て、感慨深げに切り出した大塚範一アナ。「ナレーション、インタビューに感情を込めることはプロならできることですが、高島さんの仕事にはそこに心や思いがこもっていた。このことが視聴者を引きつけていた」と労いの言葉を贈った。
VTRの途中から涙目だった高島アナだったが、大塚アナが話している途中から、目から涙がこぼれ始めた。「みなさんに、ご挨拶をあらためてしなければいけない時がきてしまいました」。視聴者に語り始めたが、「この空気が居心地が良すぎて、まだ、実感がない。来週の月曜日、ぽんと来てしまいそう」と、番組への愛着がまず口をついて出た。
駆け抜けた7年半について、「逃げ出したいような気持ちになったこともありました」とも吐露した。「でも、ここに居れば、みんなが助けてくれるんだと思って、そこからやってきました。めざましテレビは家族のような存在。卒業しても“めざましファミリー”でいたいので、これからもよろしくお願いします」。精一杯の笑顔でこう語った。
後任の生野陽子アナ(26)は、高島アナに花束を贈った後、「高島さんのそばで仕事ぶりを拝見することができて本当に幸せだと思っています。新たに、めざましテレビが進化できるように一員として頑張っていきます」と先輩に誓った。 MSN産経ニュース 2010.10.1 08:58

アヤのフィナーレを飾るにふさわしい感動的なエンディングだった。。

私も涙ボロボロで見た。。

そして最後は手が痛くなるほど・・・拍手を贈った。。

七年半、全力で駆け抜けたアヤパン・・・本当にお疲れさまでした。。

若干の休息の後、再びV8エンジンに火を入れ、私たちファンの前に現われて頂きたい。。\_(-_- 彡