26日午前9時ごろ、和歌山県高野町高野山の蓮花院から「仏像がなくなっている」と近くの交番に届け出があった。県警橋本署員が駆け付けたところ、本堂に 安置されていた仏像7体などがなくなっていた。同署は窃盗事件として捜査を始めた。同署によると、盗まれたのは高さ約1メートルの薬師瑠璃光如来像や大黒 天像など7体と、高さ約80センチの仏舎利塔1塔。いずれも重要文化財などには指定されていない。副住職が25日午前7時半に確認した際は異常がなく、同 午後10時に通用門を閉めたという。26日午前6時20分ごろ、仏像がなくなっていることに副住職が気付き、通報した。 【時事通信 jiji.com 2010/08/26-20:07】
今の時代は人間が堕落しきってるから・・・・
金になりさえすれば・・・何でもやる。。
取り締まる側の警察も・・・事件が多過ぎて、隅々まで手が回らない。。
今回、捜査三課も、どこまで本気でやってくれるのか?・・・う~む。。(ーー;)
これからは各自が、それぞれで自己防衛する気構えを持つべきだ。。
その為にも・・正当防衛の範囲を是非とも緩和してもらいたい。。
その上で、市民も徹底抗戦し、彼らに対し「リスク」の大きさを知らしめる時が来た。。。\_(-_- 彡