栃木県足利市の子ども用品店で生後3か月の乳児が両足の骨を折られた事件で、栃木県警に傷害容疑で逮捕された同市若草町、無職五月女(そうとめ)裕子容疑者(28)が「自分がけがをさせた」と容疑を認める供述を始めたことが7日、捜査関係者への取材でわかった。 捜査関係者によると、五月女容疑者は調べに対し、動機について、「幸せそうにしている親子がねたましかった」などと話しているという。
(2010年6月8日07時20分 読売新聞)
ヤッパやってたか?・・・・この女。。
記事によれば、犯行の動機として、>「幸せそうにしている親子がねたましかった」からという。。
日頃から弱い者いじめを受け続けたり、不幸が重なったりすると、この世の不公平、不条理に対する反感から、さらなる弱いものを求めて攻撃を始める。。
そして・・究極の弱者ともいえる「乳児」への虐待へと・・行きついてしまったのではなかろうか。。
であったとしても、乳児への虐待で、ウップン晴らそうとする行為は間違いであり、言語道断だ。。
この女には厳しく反省を求めたい。。
いずれにせよ。なんとも後味の悪い、人間不信を感じさせる事件であった。。。\_(-_- 彡