愛知県阿久比町の竹内啓二町長（５６）が今年１月に旅行先で野球拳をしていたことがわかり、４日、「私的な席とはいえ、申し訳なかった」と陳謝した。 竹内町長によると、行政協力員のＯＢ会の旅行に招かれ、私費で参加。１泊２日で日間賀島に行った。宴席で野球拳が始まり、竹内町長も加わったという。３日の町議会一般質問で取り上げられた。 竹内町長は読売新聞の取材に対し、「私的な宴会で杯を重ねすぎた。当時のことは記憶もはっきりとしていない」と説明している。 （2010年6月5日11時54分 読売新聞）
町長が野球拳を？・・・
おそらく、そうとう酔っぱらっていたに違いないが、エライとこ見つかっちゃったなぁ。。
昔から「男の下半身に人格はない」・・といわれて久しいが、この方ならずとも、男はみなスケベである。。
だから野球拳や王様ゲームをしたがる。。
しかしながら今回は公務ではなく私的な旅行だったという。だとすれば、こうして記事になるのは、些か気の毒にも感じられるところだが、世の中、「壁に耳あり、障子に目あり」である。。
今回だって、同行した誰かが刺さなければ・・知り得ない話だ。それが外に漏れるのである。。
世の中には悪意を以て足を引っ張ろうとする者がいるものだ。油断大敵。。
例え、窮屈であっても、在任中は辛抱するしかないと思う。もう気を付けてくださいね。。。^^
