宮崎県教育委員会は4日、修学旅行の宿泊先で酔っぱらい、女子生徒の部屋に間違って入って寝込んだとして、公立中学の男性校長(58)を減給10分の1(1カ月)の懲戒処分にした。
県教委によると、男性校長は長崎方面の修学旅行に責任者として同行。日程2日目の7月1日午後11時ごろから翌午前0時ごろまで、宿泊先の民宿の主人らとビールや焼酎のお湯割りを飲み、就寝した。午前3時すぎトイレに起き、自室に戻ろうとしたが、間違って手前の女子生徒の部屋に入り込み、そのまま入り口近くで寝入ってしまった。
起きていた生徒がびっくりして女性教諭を呼んだが、体を揺すったり声をかけるなどしても校長は起きず、部屋の女子生徒5人は別の部屋に移って就寝した。翌朝起きた校長は「自分の部屋だと思った」と驚き、生徒に謝罪。深く反省しているという。 【MSN産経ニュース2009.9.4 20:50】
まさか?・・校長が生徒の寝室に「夜這い」を?・・・まったく、次から次へと、色んなのが出て来るもんですねぇ。。
とはいえ、今回は、どうも「夜這い」ではなかったようです。・・・本人の供述を鵜呑みにすればの?・・話ですが・・・
いずれにしても、幸いというべきか?・・・何というべきか?・・・生徒らには何の被害も出ていないようであり、イタズラ目的の侵入ではなく、あまりにも泥酔したことによる不覚であったことと・・予想されます。。
まっ、どうしょもない・・といえば?どうしょもないが、本人も深く反省しているようだから、この位で幕というところか。。
今後、当分の間。この校長の仇名は「夜這い校長」でほぼ決まりだろう。。(*^_^*)
今回、生徒たちにとっては、突然の部屋替えもあり、とんだハプニングとなりましたが、思いで深い一夜となったと思います。。^^
東国原知事!・・・こりゃ?・・どげんかせんといかんですよ。。。\_(-_- 彡