国内プロゴルフの男子、女子、シニアのツアーによる団体対抗戦、日立３ツアーズ選手権最終日は13日、千葉県のキングフィールズＧＣ（男子7031 ヤード、シニア6701ヤード、女子6040ヤード、パー72）でダブルス、シングルスを行い、片山晋呉、石川遼らの男子が24.5点で２年連続３度目の優勝を果たした。２位は0.5点差のシニア。３位は23.5点の女子だった。 午前のダブルスを終え最下位だった男子は、最後のシングルスで追い上げ、最終組の石川が最終18番でバーディーを奪って逆転した。【日本経済新聞社 NIKKEI NET 12/13 16:55 】
凄いねぇ。私もテレビを食い入るように見てしまった。最終ステージ・・・そして期待通りのフィニッシュ。まるで全てが遼君のためにと、運命付けられているような？・・特別な結末・・・
野球のイチローや、松井、そして清原の時にも感じた何かが・・・ゴルフの石川遼君にも備わっているような・・・
みな特別な星の下に生まれているのだと思う。彼らの運命を切り開く突破力はズバ抜けている。。
同じように、フィールドこそ違うが、私はホリエモンにも・・それと同じオーラを感じている。彼の才能は閉塞感の漂うこの日本に、一筋の光明をもたらすチャンスがある。少なくとも私はそう感じている。。
世に奇跡を起こせる人とは？そうそう探してお目にかかれるものではない。チベットのゴールデンチャイルドじゃないが、選ばれし者の力は素直に借りるべきが正しい。。
一見、ネガティブの発想と映るかもしれないが、この日の遼君のプレーを見ていて、改めてそのように感じた次第である。。。＼_(-_- 彡
