griffin avenue’s blog

Boys be ambitious! Girls be unbalance? (^-^) 鳴かぬなら踊って見せよ。ホトトギス!

犠牲者の命を軽く扱うな!。。

山口県光市の母子殺害事件について、青山学院大国際政治経済学部の准教授が昨年、個人のブログで「この事件(の死者)は1・5人」などと発言していたことがわかり、同大は25日付けで「不適切だった」と謝罪するコメントを出した。 准教授は昨年9月21日付のブログで「少年に対する死刑には原則反対だ」としたうえで、少年に対する死刑について「最低でも永山基準くらいをラインにしてほしい。永山事件の死者は4人。この事件は1・5人だ」と発言。 この理由を「赤ん坊はちょっとしたことですぐ死んでしまうので、傷害致死の可能性は捨てきれない」と記していた。 今月22日、広島高裁が元少年の被告に死刑判決を言い渡した後、このブログの内容がインターネットの掲示板などで取り上げられ、「子供の命を0・5人と数えるのは問題」などの批判が大学に寄せられたという。 同大はホームページで「関係者のみなさまに多大なご迷惑をおかけし、遺憾」と伊藤定良学長名でコメント。准教授もブログで「私の発言で傷ついた方たちに心からおわび申し上げる次第です」と謝罪した。
【2008年4月26日19時06分 読売新聞】

ひでえ野郎だな。子供は先が長いんだ。なぁ~に考えてるんだろぅ。こういうヤツがいるから、被害者や遺族の心がいつまでも癒えないんだ。どうしょもないねぇ。。

こいつの子供が殺されたら? 同じく0.5などと割り切れるのだろうか。どうして自分の身として考えないのだろう?。。

こういう者は、人に教える資格などないから、即刻、辞任してもらいたい。記事を見てたら?ムカッ腹が立って来た。最近では、どこぞ大の植○教授といい、全般的に教授の品格が落ちたもんだ。。

当校も学長は良識があるが、それでも?・・こんなのを教授にしている様では?・・大学の品位を汚すもとである。直ちに教授会を開いて、即刻除名が相当である。どうしょもないねぇ。。