16日午後3時35分ごろ、京都市中京区少将井町の京都新聞社を訪れた女が、受付付近でバッグから包丁を取り出して「死んでやる」とわめき、階段を駆け上がった。8階付近で警備員が女を取り押さえ、駆け付けた五条署員らが銃刀法違反の現行犯で逮捕した。けが人はなかった。 調べでは、京都市北区紫野下鳥田町に住む無職の女(52)。追い掛けた警備員の説得で、包丁(刃渡り約14センチ)を手放した。 京都新聞社総務部は「訪問を口実にしたとはいえ、不審者が立ち入ったことは遺憾。今後、入館については厳重にしたい」とコメントした。
【2008年4月16日21時40分 スポーツ報知】
「受付付近でバッグから包丁を取り出して「死んでやる」とわめき、階段を駆け上がった。」・・・ほほぅ。臭うねぇ。。なにやら?訳ありの予感。。
包丁を取り出して、いきなり「死んでやる」とは?・・・穏やかでない。社員との痴情のもつれなのだろうか?・・そう考えると?・・この謎も解けてくるが・・・
さもなくば・・血も涙もない書き方をされた被害者か?・・マスコミの横暴は目に余るからなぁ。。
なんなんだろう???・・・気になるなぁ・・・???・・・ウ~ム。。。